設備管理

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【なぜ塩化物は不働態皮膜を局部破壊させるのか?】

12/19のセミナーで受講者の方から掲題の質問を頂きましたが、勉強不足のため答えられませんでした。遅くなりましたが、この場を借りて回答させていただきます。結論から申し上げますと未解明ですが、以下に示す3つのモデルが提案されていますので、それ...
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【”応力腐食割れ、疲労破壊の防止に向けて” セミナー総括】

12/19「化学工業及びその関連産業向け講座」第7講座の講師を担当しました。140名を超える皆さまにご聴講頂きました。貴重な機会を頂きまして誠にありがとうございました。受講者アンケートの集計結果が届きました。満足度についてはグラフの通りです...
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【プラント設備保全を取り巻く環境】

12月に入り今年も残すところ31日になってしまいました。仕事や趣味でいろいろ頑張ってはきたものの、言い訳をしてサボったり妥協したりした点については反省ですね(永遠の課題かも?)。さて、VUCAの時代(不確実、複雑、不透明、曖昧の頭文字を取っ...
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【セミナー告知】

2025年最初のセミナーのご案内です2月13日(木) 10:30-16:30「化学プラント設備の劣化対策と保全計画」~基本的な考え方から腐食・疲労損傷の要因と対策、回転機の診断まで~詳細はこちら↓をご覧くださいたくさんの方との出会いを楽しみ...
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AIへの期待

ゲリラ的に発生する局部腐食による設備トラブルには、しばしば悩まされますよねその可能性を少しでも減らすために、設備管理者ができることとして、局部腐食の発生が疑わしい箇所がある場合、定期的に開放して目視など適切な検査をすることですわかりきった指...
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【腐食の対応における設備技術者の腕の見せ所】

炭素鋼において不働態皮膜(保護性のある鉄酸化物皮膜)が安定的に存在していれば耐食的であり、減肉速度は抑制されますが、約pH3以下の酸環境においては不働態皮膜が生成しないため、全面腐食を呈します。一方、中性からアルカリ環境においては不働態皮膜...
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【セミナー御礼】

9月10日開催「化学プラントの設備管理と保全の課題、劣化損傷防止」盛況のうちに終了しました。受講者の皆さま、お疲れさまでした。お忙しい中ご参加頂き大変ありがとうございました。経年プラント設備における保全計画の立て方、腐食管理、回転機管理、疲...
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【転勤のメリットとデメリット】

私事ですが、7/1付けで福岡県内から山口県内の工場に転勤しました。職種はこれまでと変わらずプラント設備管理です。転勤はこれで6回目のベテランになりました(笑)ということで、勤務地を変わるにあたってこれまで感じたことを挙げてみることにします。...
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【圧力容器へのリーン二相ステンレス鋼の適用】

高強度、高耐食で溶接性もまずまずという特徴を有する二相ステンレス鋼は、SUS304など汎用オーステナイトステンレス鋼の弱点である応力腐食割れの防止の代表的鋼種として、圧力容器で広く使われてきました。一方、最もポピュラーな二相ステンレス鋼であ...
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【設備管理という仕事の魅力】

「保全部門は褒められる機会が少ない」とよく言われます。「運転できるのが普通であり当たり前」との風潮から、そのような見られ方をされがちです。モノ作りを生業にすることから生産部門は常に注目される存在であり、一方、保全部門はいわゆる間接部門で、あ...
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