設備管理

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予防保全の落とし穴

装置産業における突発的な設備の故障は、場合によっては長期間生産がストップし、経営に大きなダメージを与えてしまうリスクがあります。このリスクを低減させるための設備保全の戦略として、時間基準保全や状態監視保全などの「予防保全」が採用されます。予...
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<セミナー告知>プラント設備管理&診断

大阪府工業協会様(大阪市中央区)にてプラント設備管理と診断をテーマとしたセミナーを開催いたします。貴重な対面型です。この機会をぜひご利用下さい。詳細は添付ファイルをご覧下さい。スケジュールは以下の通りです。2021年8月2日(月)9:45-...
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さびの真実

先日、「さびの真実」をテーマにしたNHKの番組を見ました。難しい専門用語は一切使わない、一般の方にも大変分かりやすい説明で、私にとっても今後の講師活動に大変参考になりました。NHKさん、ありがとうございました。番組の要約は以下の通りです。な...
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疲労破壊体験(3:完)

ディレイラーハンガーの疲労割れを察知し、ライド中、突然動けなくなるトラブルのリスクを下げるには、どうすればよいのか?疲労破壊は大きな塑性変形を伴いませんから、「パッと見」で疲労が進展していることに気づくことは非常に難しいでしょう。さらに、疲...
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疲労破壊体験(2)

前回の投稿で、疲労き裂は応力集中係数が大きいコーナー(段付き)部で発生しやすい点を述べました。破面を見ると、比較的平坦な部分と、凹凸の大きい部分に明確に分かれています(写真が今一つで申し訳ありません)。平坦な部分はコーナー部に近い側で破面全...
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疲労破壊体験(1)

2020年極寒の大晦日、ロードバイクでヒルクライム中、足元から突然「ガシャン!」と大きな音と共に、前に進めなくなって、いわゆる「立ちゴケ」して側溝に転落。登坂中で低速だったので、幸いにも怪我はありませんでしたが、「何だなんだ!」とバイクを見...
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プラント設備管理&診断 セミナー開催のご案内

初のZoomセミナーを1月20日(水)開催致します。対面セミナーと変わらず精一杯準備の上、お話させて頂きます。1日間という限られた時間の中で、幅広い内容の講義となりますが、皆様の問題解決のきっかけになりましたら幸いです。【Zoomセミナー】...
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点検と基準値はセットもの

動機器、特に回転機はシビアな設備ですから、分解点検・整備の際には1/100mm単位、往復動圧縮機など一部のケースでは1/1000mm単位での調整が必要になります。当然、各部品の測定作業が必要になってきます。測定者は、定められた部品ごとの記録...
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設備管理に対する経営ニーズ

今年のお盆は帰省と外出を控えて、ほぼ家に閉じこもり、エアコンは24Hr稼働ですが、それなりに環境負荷へ配慮して28℃設定です。そんな環境で、毎年プラントメンテナンス協会が会員を対象に調査している、メンテナンス実態調査の2019年度版を読みま...
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何のための検査?

設備の開放検査の仕様を見ていると、例えば「この部位の浸透探傷検査は、何のためにやっているんだろう?」「何のリスクを考慮したものなんだろう?」と思うことがあります。保全担当者から返ってくる答えは「以前からやっている検査です。」これでは説明責任...
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