設備診断技術

設備診断技術

腐食の原理・原則②

前回では腐食は「電気化学反応」であり、電流を伴うことをお伝えしました。電流が流れるということは、電極が存在します。つまり+(プラス)極とー(マイナス)極があるわけです。腐食発生中は、乾電池みたいにわかりやすくプラスマイナスの表示があるわけで...
設備診断技術

腐食の原理・原則

「腐食は難しい」とよく言われますが、何事も原理をよく理解しておけば、周辺知識の吸収は劇的に高まり、応用力も向上します。ということで、腐食の原理について。腐食の原理となる反応は「電気化学反応」です。つまり電気の流れを伴う化学反応で、身近な例で...
設備診断技術

【仕事は精度とスピードのバランスが大事~回転機械の振動解析の場合】

「時間はお金より大事」とよく言われますが、それを強く意識して生きている人はどれほどでしょうか?(意識しすぎも精神衛生上良くないと思いますが…)とりわけ仕事の場合は、かけた時間に対するアウトプットは「生産性」として会社の利益の多寡に直結します...
設備診断技術

回転機械の振動による状態監視の落とし穴②

落とし穴その②は、測定周波数範囲について。振動ピックアップにはオンライン用、オフライン用(ポータブル振動計)など、多様な種類が商品化されています。当然のことながら、それぞれ特徴があり、特性も異なりますので、選定にあたっては測定目的や対象物を...
設備診断技術

回転機における振動診断(状態監視)の意義

一般的な回転機の状態監視診断として、定期的に振動を測定し、その値を評価する方法があります。その目的は?と問われると「故障防止」ということになりますが、では「故障」とは具体的にどういう損傷モードをさすのでしょうか?答えの一つは「疲労破壊」です...
設備診断技術

メカニカルシールの状態監視技術

回転軸のシール技術として、メカニカルシールは欠かせないパーツですが、有効な状態監視技術が市販化されていないのが現状です。そのため、・シール面からの漏れなどの突発故障が発生・実際は健全な状態であるにも関わらず、シールを交換する無駄が発生といっ...
PAGE TOP